9月1日、市長宛に統一協会に関する申し入れと抗議文

金沢市長 村山 卓 様

統一協会(世界平和統一家庭連合)及び関連団体と本市との関係を明らかにし、その関係をやめるよう求める申し入れ

                          日本共産党金沢地区委員会

                          日本共産党金沢市議員団

 

 統一協会及び関連団体と行政、政治家との関係やその被害の実態が明らかにされ、驚きと批判が高まっています。

 この統一協会は、信者からの多額の寄付による家庭崩壊や、霊感商法や合同結婚式などによる被害を引き起こし、社会的批判を受けてきた反社会的集団・カルト集団です。

この集団と、行政や政治家が様々な形で関係をもち、その活動に参加・支援し、容認することは、統一協会が社会的に承認され、問題のない団体であるという「お墨付き」を与え、さらなる被害拡大につながりかねません。

 市長は、8月19日の記者会見で、統一協会と金沢市が公園里親事業、「雪かきボランティア」などで関係があったことを明らかにしました。その中では、統一協会との関係を絶つことは表明されませんでした。これに対して、市民から疑問や批判の声もあがっています。

市長に対して、以下の点を対応されるよう申し入れます。

1.統一協会及び関連団体と本市との関係を明らかにし、その関係を止めること。

2.本市関連の外郭団体においても統一協会及び関連団体との関わりがないか、調べ、明らかにすること。

3.霊感商法など被害に関する相談を行うと共に、本市に対策協議会を設置すること。

以上


 

2022年8月31日

金沢市長 村山 卓 様

『統一協会(世界平和統一家庭連合)及び関連団体と本市との関係を明らかにし、その関係をやめるよう求める申し入れ』に関して、面会拒否に対する抗議と申し入れ

                    日本共産党金沢地区委員会

                    日本共産党金沢市議団

 統一協会に関しては、大きな社会問題となる中、金沢市との関係が明らかにされました。よって、市長としての判断と対応が問われています。

こうした下で、わが党と市議員団は、統一協会の問題に関する市長への申し入れを行うとして、市長とお会いすることを要請いたしました。

ところが、市長は、面会を拒否いたしました。申し入れる内容や政党・会派によって、対応を異にすることはあってはなりませんし、こうした対応は、市長としての責任を放棄するに等しいものです。

 よって、今回の面会拒否に対して、抗議すると共に、今後二度とないよう申し入れます。

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